2005年フジテレビ系ドラマ「電車男」第6話で地上波デビュー。
その後、コメディ、サスペンス、ホームドラマとジャンルを問わず多数の作品を手がける。
2019年より映画界にも進出。
同年、映画初作品となる「翔んで埼玉」で第43回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。
その後も映画の脚本を多数手がけている。
[Drama]
[Movie]
さまざまなジャンルの脚本を手がける中で、作品共通の核となる「キャラクター」作りの重要性を学ぶ。
原作ものオリジナルもの問わず、観るものを飽きさせないスピード感ある構成とコメディを得意としている。
共に仕事をするプロデューサーや監督とともに、とことん話し合い、常にベストの作品作りを行っている。