徳永 友一/脚本家
2005年フジテレビ系ドラマ「電車男」第6話で地上波デビュー。その後、コメディ、サスペンス、ホームドラマとジャンルを問わず多数の作品を手がける。現在は映画や漫画にも活動の幅を広げている。
劇場映画 翔んで埼玉
フジテレビ グッド・ドクター
フジテレビ ルパンの娘
フジテレビ 探偵の探偵
フジテレビ HOPE〜期待ゼロの新入社員〜
関西テレビ 僕たちがやりました
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脚本作りのスタイル
さまざまなジャンルの脚本を手がける中で、作品共通の核となる「キャラクター」作りの重要性を学ぶ。原作ものオリジナルもの問わず、観るものを飽きさせないスピード感ある構成とコメディを得意としている。共に仕事をするプロデューサーや監督とともに、とことん話し合い、常にベストの作品作りを行っている。